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    無駄なものってないのだね

    • 2016.02.24 Wednesday
    • 10:21


    私は細々とした、用途のないオブジェが大好きです。

    生きてくのに必要・不必要かだけで判断する、という左脳思考だったら絶対買えないものです。

    物の持つ、きらめきで手にいれます。

    若い時の方が、用途がなんなのかわからないものを手にいれることが多かったです。
    そして目的のものが買えなかったこともあったのですが、特に困った記憶もありませんでした。

    大人になるにつれて、考えるようになり、ちゃんと必要なものだけを買うように優先順位をつけはじめたのですが
    やりすぎると、心のどこかがささくれるようです。ささくれのメンテナンスの方が高かったように感じます。

    アートの存在って、なんだろうとときどき考えることもあります。

    大昔の原始人の土偶や壁画からはじまり、彫刻や神殿。

    祈りのための彫像、力を表す石像

    生きていくのに絶対いるかどうか?といえばいらないもの。

    用の美と同じくらい、いるようでいらないものが数多く地球には存在します。

    ヨーロッパのお城の優雅な装飾品。
    ドレスのレースなどのあしらい。
    馬に付けられた鞍の装飾。
    江戸の人の隠れたおしゃれ、ちいさな宇宙根付。
    クラッシックホテルの手すりに掘られた美しい装飾。

    無駄やくだらないの中に、美や、やすらぎがたくさんあります。

    小さい頃に手に入れた海のかけら。
    貝殻を使った螺鈿細工
    ちいさな山脈のガラス細工。
    陶器のおうち・・・。
    お母さんが子供のために作ったドレスのフリル。

    小川洋子さんの小説には懐かしさ溢れるものたちが
    アンティークのような味わいで文章に描かれていました。
    それは愛です。

    今すぐ家を出なくてはいけない状況になったら、手放さなくてはいけないものかもしれないけど、記憶にはしっかりと残るもの。

     

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